2024年11月23日、設備見学ツアーを実施しました。
今回は管理組合理事、自治会委員に加え、防災サポートメンバーにも呼びかけました。
18名の参加者は前半の第1部でマンション内の各所を巡り、ふだん目にすることができない設備を見学。第2部では多摩川の水害の歴史やパーク・ハイム周辺の土地の成り立ちなどの座学を楽しんでいただきました。
2024年11月23日、設備見学ツアーを実施しました。
今回は管理組合理事、自治会委員に加え、防災サポートメンバーにも呼びかけました。
18名の参加者は前半の第1部でマンション内の各所を巡り、ふだん目にすることができない設備を見学。第2部では多摩川の水害の歴史やパーク・ハイム周辺の土地の成り立ちなどの座学を楽しんでいただきました。
2023年11月26日、設備見学ツアー2023を開催しました。
今年も理事会理事・自治会委員向けに、パーク・ハイム狛江のさまざまな設備を知ってもらい、災害への備えなどを学んでもらうために開催しました。
寒い中でしたが、前半は構内各所の設備を見て回りました。
防災井戸・ポンプ室付近では、通常のポンプ室経由の水道水/水道本管直結の水道水/井戸水という、供給される3種類の水源の違いや災害時の活用方法などを説明しました。
14階の高さからの遠望。あいにくの曇り空の今回は新宿のビル群は霞み、東京スカイツリーやはるか遠くの山並みは視認できませんでした。
集会室に戻り、パーク・ハイム狛江周辺や多摩川について、地図と写真で探索する講座を聞いてもらいました。
来年度は防災サポートメンバー向けツアーや、居住者全体向けのツアーの復活も考えています。
7月16日(土)午前、2年ぶりに設備見学ツアーを開催しました。
今回はコロナ禍ということもあり、一般募集はせずに自治会委員と管理組合理事を対象として参加者を募りました。
通常見ることができないパーク・ハイム狛江の共用部27か所をめぐり、マンションの防災設備などの仕組みを見学しました。
後半は集会室でパーク・ハイム狛江周辺の土地の成り立ちや、水害リスクについて学びました。
参加者からは一般募集もして広く知ってもらいたいという声もあり、感染状況が落ち着いたら以前のように全居住者対象に開催できるようにしたいと考えています。
例年1月~2月に設備見学ツアー、4月に防災訓練を開催していましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大が続いているため、本年この2つのイベントは中止とします。