消火栓設備の説明ページを掲載

2026年の防災訓練では再集合後に「消火栓設備を学ぼう」と題して、マンションに設置されている消火栓の種類や使い方について説明しました。
これについて、訓練終了後のアンケートでは多くの方が「よかったもの」として挙げていただき、また自由記述のご意見でも好意的な意見を多数いただきました。

そこで、訓練に参加できなかった方々や、参加したけど復習したいという方々に向けて、このウェブサイトにまとめ記事を掲載しました。
https://bosai.ph-komae.info/firehydrant
ページ左側「災害に備えて…」以下のリンクからもご覧いただけます。

消火器では手に負えないようなとき、消火栓は私たちが使用できるとても有効な消火手段となります。ぜひこの記事をお読みいただき、ご自宅の近くにある設備を確認して、いざという時に備えられるようにしましょう。

おわび
防災訓練2026の「消火栓設備を学ぼう」では「消火栓は基本的に奇数階に設置」と説明しましたが、これは誤りで、「1号棟は偶数階と1階に、2・3号棟は奇数階に設置」が正しいです。プログラムに記載の1号棟配置場所も間違えておりました。おわびして訂正いたします。

設備見学ツアー2023

2023年11月26日、設備見学ツアー2023を開催しました。
今年も理事会理事・自治会委員向けに、パーク・ハイム狛江のさまざまな設備を知ってもらい、災害への備えなどを学んでもらうために開催しました。

寒い中でしたが、前半は構内各所の設備を見て回りました。

防災井戸・ポンプ室付近では、通常のポンプ室経由の水道水/水道本管直結の水道水/井戸水という、供給される3種類の水源の違いや災害時の活用方法などを説明しました。

14階の高さからの遠望。あいにくの曇り空の今回は新宿のビル群は霞み、東京スカイツリーやはるか遠くの山並みは視認できませんでした。

集会室に戻り、パーク・ハイム狛江周辺や多摩川について、地図と写真で探索する講座を聞いてもらいました。

来年度は防災サポートメンバー向けツアーや、居住者全体向けのツアーの復活も考えています。

防災井戸完成・災害用浄水器購入

2021年末、1号棟エントランスの左側に防災井戸が設置されました。

災害用手押しポンプ(手前)と通常時使用の電動ポンプ(奥)

これまでパーク・ハイム狛江には4基の井戸があり、噴水や非常用発電機の冷却水の水源、清掃用などに使用していましたが、管が詰まったり、ポンプが故障したりしてメンテナンスコストがかかることから、今後は噴水と非常用発電機に使用している1号棟前の井戸のみをメンテナンスしていくことになっています。2021年度、管理組合では1号棟前井戸のポンプの交換を機に、停電時の水源としても使用できるように、災害用の手押しポンプを設置しました。

しかしこの井戸水は水質検査で飲用には適していないことがわかっていました。そこでこの度、災害時にこの井戸水を飲用にも使用できるよう、防災対策チームの2021年度予算で「災害用浄水器」を購入しました。

これは狛江・田中橋交差点近くにある、地元企業のかりはな製作所の製品で、フィルターによる細菌除去やにおいの除去ができ、手押しポンプにより毎分8リットルの浄化ができるものです。

2022年の防災訓練が開催される場合は実演をして居住者の皆さんに確かめてもらおうと計画しています。

エレベーターのリニューアル

2021年11月29日、マンション内のすべてのエレベーターのリニューアルが終了しました。新しいエレベーターはいくつもの安全性の向上が図られていますが、防災面ではP波感知地震時管制運転装置と、停電時自動着床装置の追加が大きな改善点となります。

これらの機能が搭載されたため、各ご家庭の防災キットに入っている防災ハンドブック内の「緊急時のエレベーター動作」(9ページ)が変更となっています。詳しくは当サイトの防災ハンドブックのページをご覧ください。